2020 5/15 スローガン

ソラナ:ひだまりのスローガンをスタッフ全員で話合って決めました。

皆の目にいつも見える場所に掲げ、スローガンの精神で日々こども達

と接しています。

5月7日のブログで掲載したとおり、基本に立ち返る事が一番大切で

ある事から今回のスローガンに決定し、胸に刻みました。

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2020 5/12 僕らはチビッ子消防士

今日、消防署の近くを通ると消防署の敷地内で、消防訓練をしていました。

子供達は興味深々。

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すると、訓練後に消防署の方から思いがけないサプライズ!

なんと、消防車に乗せてくれました。子供達はビックリ(@_@;)

大喜びで乗せてもらいました。

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↑消防車の中

僕達は消防士! 現場へゴー!!

新型コロナウイルスや消毒等の対策に付いてPart4 続き

市販されている加湿器に微酸性水(電解水)を入れ各部屋全てに設置し、部屋全体にミストがいきわたる様、常時電源を入れています。

各部屋に置いています。↑↑

 

 

 

 

 

 

 

 ←左の写真は送迎用の各車両に設置している加湿器です。

部屋と同様、微酸性水(電解水)を入れミストを車内全体に行きわたるようにしています。

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〇上記の写真のように、この加湿器は加熱式ではなく、超音波によるミストが出ます。

↑↑この写真は携帯用のスプレーボトルです。ポケットやカバン等に入れ、常に携帯しソラナ:ひだまりのスタッフや子供達が活用しています。また、子供達だけでなく保護者の皆様もご自宅で使用してくださっており、ありがたいお言葉を頂戴しております。

新型コロナウイルス対策についてPart1から詳しくその効果の高さや、安全性、活用をお伝えしてまいりました。今回のPart4で一旦最後とさせていただきますが今後お伝えしたいことがありましたら、その都度ブログにてUPさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスや消毒等の対策に付いてPart4

ソラナ:ひだまりでは新型コロナウイルス対策として微酸性水(電解水)が大変効果的で尚且つ安全性も高いものであり、それを導入していることはPart1~3で細かく説明してきました。

Part4では微酸性水(電解水)の活用方法についてお伝えします。

参考写真①は外から帰って来たとき、衣服の上から、身体全体に前、後ろ、または頭部からも微酸性水(電解水)をスプレーで吹きかけている様子です。

参考写真②はおもちゃ、お絵描き、勉強後など何かものを使用した後には必ず手指にスプレーをして手をこすり合わせる事を徹底しています。また20~60分置きにも手指にスプレーをし対策に努めています。

参考写真①
参考写真②

新型コロナウイルスや消毒等の対策に付いてPart3

part2に引き続きpart3を今回お伝えします。

参考資料⑤

参考資料⑤では微酸性水(電解水)と石けん水とアルコールの手洗い効果について表したグラフです。

微酸性水(電解水)は石けん水やアルコールと比較すると、汚れについては石けん水と同等であり、一般細菌への効果については石けん水はほぼ効果がありませんが微酸性水(電解水)はアルコールとほぼ同等であります。

両方に効果があるのは微酸性水(電解水)である事が分かります。

以上、Part1~Part3まで微酸性水(電解水)の説明と効果について掲載してきました。

ブログをご覧になられました方は、是非とも参考にしていただければと思います。

次回Part4では『ソラナ:ひだまり』では微酸性水(電解水)を、どのように日々の生活

で活用し役立てているかを掲載させて頂きます。

 

 

 

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2020  5/7  施設の安全強化

ソラナ:ひだまりでは、個性豊かな子供達が、お勉強、遊び、食事、おやつ、等々において日々楽しく仲良く生活を送っています。

子供達の中にも、明るい子、おとなしい子、活発な子、甘えん坊な子等、性格は十人十色です。

皆が仲良く日々生活を送っていますが、当然楽しい事ばかりではなく時には小さなケンカやおもちゃの取り合い、遊ぶ順番、そして、あってはならない怪我も発生する時があります。

そんな子供達が日々安全かつ安心して生活を送る為にはどうすれば良いか、スタッフ全員で話合いを重ね、更なる安全強化を常にはかっています。

色々な事を想定し、細かいルールや対応を決め、徹底する事を全員で共有しています。

細かいこと以外に一番の徹底事項が

『全員が今一度、原点に立ち返る!』  という事です。

・常に子供達と行動を共にし、声掛け、体調管理(検温、視察)、を行う事やトイレや手洗いにも付き添う。

・自分の子供と思って接する。

・子供達にこれ以上の接し方や対応はできないというレベルを普通(最低限)と考える。

その一環として子供達がソナラ:ひだまりの施設内で生活するうえで安全かつ安心して過ごせるよう、階段の手摺や各部屋の角に安全クッションをつけています。

今回は特に階段の手摺を強化しました。子供達が全体重をかけてもビクともしない程、頑丈に補強しました。

 

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階段手摺強化

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各部屋の角のクッション